長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号
◎小林 観光事業課長 感染症対策の状況につきましては、来場者への消毒グッズの無料配布や仮設トイレのドアノブあるいは椅子やテーブルなどへの抗菌処理、また来場者間の密集回避のため、分散入場、分散退場を実施いたしました。感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。
◎小林 観光事業課長 感染症対策の状況につきましては、来場者への消毒グッズの無料配布や仮設トイレのドアノブあるいは椅子やテーブルなどへの抗菌処理、また来場者間の密集回避のため、分散入場、分散退場を実施いたしました。感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。
自動水栓化の効果につきましては、接触による感染リスクの低減が図られるものであり、朝夕の検温及び手指消毒などウイルスを持ち込まない取組や3密の回避、小まめな換気、ドアノブ等の消毒など、基本的な感染症対策と併せて取り組むことでより高い感染防止効果と感染リスクの低減を目的として実施したものであります。
その効果につきましては、接触による感染リスクの低減が図られるものであり、既に学校等の現場で実施している登校、登園前の検温及び玄関での手指消毒などウイルスを持ち込まない取組や3密の回避、小まめな換気、照明スイッチやドアノブ等の共用部分の消毒など、基本的な感染症対策と併せて取り組むことで、より高い感染防止効果が得られるものと考えております。
その代わりといたしまして、小まめな手洗いによる手指の清潔保持や、年齢に応じたうがいの推奨、絵本等の教材を用いた衛生教育の実践、ドアノブなどの消毒や水道蛇口のレバー栓への交換、換気用の網戸設置など、感染リスクを抑えるための様々な取組に力を入れてまいりました。
施設の定期清掃に加えてドアノブや体育用器具のアルコール消毒を手作業で実施しているとの答弁があった。 小中学校のトイレの洋式化の状況はどうかの質疑に、小学校9校、中学校6校を実施する。結果、洋式化率は小学校で95%、中学校で83%を超えるとの答弁があった。 他にさしたる質疑、討議、討論なく、採決の結果、議第157号は挙手全員で可決すべきものと決しました。
こちらのほうにつきましては、施設管理をお願いしているとらい夢、あるいは定期的に清掃の業者も入っておりますので、トイレですとか、ドアノブ、それからいろんな体育用の器具がありますけれども、そういったものについては、日に何度か定期的に手作業でアルコール消毒によってコロナ対策を行っているという状況でございます。 以上です。 ○委員長(宮崎光夫) 平田教育総務課長。
そうすると、その手で排せつを処理したまま出ていってドアノブを開けます。そうしたら、また次の人が入ってきます。私は、コロナにかかわらず、ずっと公共施設に便座の消毒がないことに対して、本当にこれはぜひともやってほしいとずっと願ってきました。総務課に鶴巻局長がいらっしゃる頃から言っていたんです。
教育委員会では、この衛生管理マニュアルに基づき、市立小中学校、幼稚園に対し、マニュアルに示された清掃、消毒のポイントを参考に、例えば大勢がよく手を触れるドアノブ、手すり、スイッチなどは1日1回の消毒、または通常の清掃活動において家庭用洗剤等を用いた拭き掃除をするなど、ポイントを絞り、効果的な消毒作業を行うよう指示しております。
また、スクールバスの車内では、密閉、密集、密接の3つの条件が同時に重ならないよう、小まめに窓を開け、換気を行う、ドアノブや手すりの消毒、運転手の健康管理やマスク着用の徹底などの感染防止対策を取っております。
1学期につきましては、特に多くの児童生徒が手に触れるドアノブや手すり、スイッチ等は教員が1日1回以上消毒作業を行っておりましたので、負担感はあったものと認識しております。このような状況の軽減策として、消毒作業などを支援するスクールサポートスタッフが9月から追加配置されることになり、教員の負担は幾らか軽減されたものと考えております。
感染防止対策として、園児の登園前と保育時間中の検温と健康観察、手洗いの徹底、室内の小まめな換気やドアノブ、手すり等のよく触れるところの消毒作業を実施しています。マスクについては、職員の着用の徹底及び保護者においては送迎時の着用の協力により外からウイルスを入れないよう、できる限りの対策を行っています。
作業内容といたしましては、特に多くの児童・生徒が触れるドアノブ、手すり、スイッチなどの共用部分の消毒、あるいはトイレや水飲み場等の清掃作業を行っている状況でございます。 ◆小坂井和夫 委員 まだ人数が少し不足しているようでございますが、その辺は臨機応変にといいますか、学校現場で不自由のないような配置を工夫してやっていただきたいなというふうに思っておるわけでございます。
主に水道の蛇口や階段の手すり、ドアノブ等の消毒、トイレや水飲み場などの清掃を行っております。来年度の事業の継続については、各校における配置の効果や今後の感染状況などを踏まえて検討してまいります。 次に、少人数学級の実現に向けた対応についてお答えします。少人数学級につきましては、施設や設備、人員配置など学校を取り巻く環境を考慮すると、直ちに実現することは困難な状況です。
消毒も1日2回中学校の場合は、生徒が登校してから机の上をふくとか、それから給食のときももちろんふかなくちゃならないですし、掃除のときは今度机、椅子、いろいろなところ、ドアノブとかドアのところとかそういういわゆる先生方の仕事が非常に多くなっているわけですけども、こういうサポート、いろんな増員をすることで解消するのかどうか。こういう問題をどういうふうに担当課としては捉えておられるのかお伺いします。
(2)1日3回(午前、昼、午後)、活動の少ない日によっては一、二回、多くの人が手を触れる場所(ドアノブ、手すり、スイッチ等)を消毒液で拭き取ること。職員が交代で取り組み、感染防止対策への全校の意識も醸成すること。(3)抵抗力を高めるため、十分な睡眠、適度な運動、バランスの取れた食事を心がけるようにする。養護教諭と学級担任が連携して指導すること。
そして、道の駅などの市有施設には、従業員との隔離、施設の頻繁な換気、ドアノブ等の消毒、間隔を空けての配席など、新しい営業様式が求められております。例えば6月21日から開催が予定されている山古志の闘牛では、通常1,000人から1,500人の観客が入れるところ、500名程度に限定し、検温や消毒を行った上での開催を余儀なくされています。そこで、市内市有施設での現在の取組をお聞かせください。
町は、役場など公共施設の感染予防対策として、カウンター、手すり、ドアノブ、スイッチ等々不特定多数の方々が触れる場所の定期的な消毒、飛沫感染予防対策等を取っているところであります。 そうした中、麒麟山酒造株式会社様から、町を元気にと清酒麒麟山一升瓶を町内全世帯を対象に贈呈していただき、そして、先日は高濃度のアルコールを町に寄贈していただきました。
学校での安全対策につきましては、引き続き感染症予防の意識を強く持ち、児童・生徒の家庭及び学校での検温をはじめ、学校における健康観察による体調の変化の把握、3つの密にならないことを意識した対応を行うとともに、児童・生徒に対するうがいや手洗いの励行指導、机やドアノブ等の消毒の徹底など、感染症予防対策を確実に行っております。 4点目についてお答えをいたします。
また、子供が帰宅した後は、玩具やドアノブ等の消毒作業を行い、感染予防に努めているところであります。 障害者施設等へのアルコール消毒液の配布につきましては、現在、確保が難しい状況が続いていることから、各施設とも苦慮されていることは承知しております。市におきましても入手が困難であり、配布することが難しい状況であるため、各施設の工夫で対応していただきたいと考えております。
また、特別開設に先立って、3月2日には緊急の代表支援員会議を開催し、特別開設の運営方法と感染予防対策として、お弁当などの持参品については土曜日及び長期休業時と同様にすることや検温、クラブ室内のドアノブ等の除菌、定期的な室内の換気を実施するなどの対応を確認し、実施しております。